東西ドイツ合併を東側の視点で感じる 『グッバイ、レーニン!』

この記事は、某blogに2006年3月27日に投稿したものです。
そーいえば、最近も映画、あんまり観れていないなぁ。

Workingがかなり忙しく久しぶりになってしまいました。
週1で紹介していく予定が・・・
映画もあんまり観てない・・・

今回は、ドイツ映画を紹介いたします。
グッバイ、レーニン!(2003/独)

2003年ベルリン国際映画祭 ヨーロピアンフィルム賞
2003年ゴールデン・グローブ 外国映画賞
2003年ヨーロッパ映画賞 作品賞
など

グッバイ、レーニン!
グッバイ、レーニン!

ベルリンの壁、崩壊前後の時代にコメディタッチを織り交ぜたヒューマンドラマ。

廃棄されるレーニンの銅像と母が向き合うシーンが印象的で、何か一つの時代が終焉される感じが非常によく現れていてGOOD!

また、ベルリンの壁崩壊後に、
東側に西側の文化が急激に流れ、
東側の文化が踏査されていくさまは、
この映画の一番の見所です。
東側の文化や、その急激な変化、
人々の心情を感じることが出来ると思います。

オススメ度:★★★★☆

原題:「Good Bye Lenin!」

公式サイト(英)へのリンク
公式サイト(日)へのリンク

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誰のための戦争か?『ノー・マンズ・ランド』

この記事は、某blogに2006年2月21日に投稿したものです。

「グルバビツァ」は邦題「サラエボの花」で既にDVDが出てます。
観たいのですが、まだ観れてないです・・・

第56回ベルリン国際映画祭が終了し、
金熊賞がボスニア紛争時にセルビア人兵士によるボスニアへの組織的レイプを題材にしたボスニア・ヘルツェコビナ映画の「グルバビツァ」(ヤスミラ・ズバニチ監督)〔公式サイト〕に決まりました。

そこで、また旧ユーゴスラビアがらみの映画をご紹介いたします。
世界で数々の映画賞を受賞したノー・マンズ・ランド(2001/仏・伊・白・英・スロヴェニア)

2002年アカデミー賞 外国語映画賞
2002年ゴールデングローブ賞 外国語映画賞
2001年カンヌ国際映画祭 脚本賞
など、数々の映画賞を受賞。

セルビア人兵士とボスニアの兵士がどちらが戦争責任についてのやりとりが印象的です。
「お前たちが先に戦争を始めた!」と。

また、傍観を決めている国連軍に何とかして欲しいというやるせない気持ちが伝わってきます。

本当に、誰のための戦争かと考えさせられます。

オススメ度:★★★★☆

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